Chapter 06JWNETの設定と報告

60/69

割合を入力するときのルール

3つのルールを覚えれば、入力で迷いません

① 1次の合計は100%

[マニフェスト区分]が「1次」の行の[処分方法ごとの割合]の合計は100になるように設定します。 100%にならない場合、パターン設定を完了できません。

JWNETの仕様・公式ルール

② 処理後物は100%とは限らない

処理により減量化等される場合があるため、[処理後物の種類ごとの割合]の合計は100%になるとは限りません。

JWNETの仕様・公式ルール

③ 埋立・海洋投入は同じ値

処分方法が「埋立処分」または「海洋投入」の場合、 処理後物の種類と割合には、処理前廃棄物の種類と 処分方法ごとの割合と同じものを設定します。

JWNETの仕様・公式ルール

3つのルールが同時に現れる例
区分処分方法表示名処分方法ごとの割合処理後物の種類処理後物の種類ごとの割合
1次焼却100.0%燃え殻20.0%
2次管理型埋立処分20.0%燃え殻20.0%

2次以降は自社の受託重量が基準

各割合には、自社が受託した廃棄物の重量に対する割合を設定します。「2次の処分方法ごとの割合の合計」が 「1次の処理後物の種類ごとの割合」と等しくなるように入力します。

JWNETの仕様・公式ルール

割合は小数点第1位まで入力できます。 なお表示単位(kg/t)と重量換算係数は、 環境設定の「再資源化等の表示単位・重量換算係数設定」で 変更できます(設定は任意・操作マニュアルP60〜P64)。

出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」(処分業者向け) P32・P34・P35・P60-P64 / JWNET「再資源化等の情報 パターン設定ガイド」Ver.1.0(202609) P36・P39 / JWNET「説明会でよくあるご質問と回答」(2025年12月12日掲載) Q27・Q37

提供:株式会社ケイ・システム

← 前へ次へ →
印刷 / PDF