Chapter 04パターンを理解する

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添加物がある場合

再資源化物をつくる過程で加えた添加物の量は、考慮しません

排出事業者
汚泥100kg
自社
発酵100kg
添加物を加える15kg
製品(土壌改良剤)
添加物由来9kg
廃棄物由来30kg

JWNET公式資料に示された例。製品としての土壌改良剤は39kgだが、 廃棄物由来の量は30kg。

報告する量の求め方

製品 39kg − 添加物由来 9kg = 廃棄物由来 30kg

30kg ÷ 受託 100kg = 30%

添加物の分は考慮しない

再資源化物を製造する過程で添加される物の量は考慮しないため、 この例では処理後物(土壌改良剤)の種類ごとの割合は30%です。39%ではありません。

JWNETの仕様・公式ルール

添加物がある場合の整理表の記入(公式資料の例にもとづく)
処分方法表示名処分方法ごとの割合処理後物の種類処理後物の種類ごとの割合
発酵100.0%土壌改良剤(製品)30.0%

処理後物の種類ごとの割合は、帳簿の「持出先ごとの持出量」や販売台帳・ 有価物台帳なども参照します(算出の詳細は項目追加説明会動画)。

出典:JWNET「整理表作成ガイド」(202609) シート『処理後物の種類ごとの割合とは』 / JWNET「ゼロからはじめる!再資源化等の情報パターン作成準備」Ver1.0(202609) P3

提供:株式会社ケイ・システム

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