Chapter 03まず情報を整理する

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システムを開く前にすること

自社の処理フローを書き出し、情報を整理するところから

  1. STEP 1処理フローを書き出す受託 → 処分 → 処理後物 → 行き先
  2. STEP 2情報を集める帳簿・処分実績報告書・許可証・設計値・販売台帳
  3. STEP 3整理表をつくる整理表作成ガイド、または整理表ひな形を使う
  4. STEP 4システムに入力する基本設定 → パターン設定(委託先がある場合は整理表をつなげてから)

書き出すこと(4つの問い)

  • 何を受託したか(受託廃棄物の種類)
  • どんな処分をしたか(処分方法。複数あればすべて)
  • 何ができたか(処理後物の種類:廃棄物/再資源化物)
  • どこへ行ったか(自社で完結/委託先へ/最終処分)

公式資料の例(木くずの処理)

  • 処分業者/事業場:A社/aa工場(自社)
  • 処分方法:「破砕」と「破砕/発酵」に分けて処理
  • 処理後物:「木くずチップ」と「堆肥」
  • 処分方法ごとの割合:破砕20%、破砕/発酵80%
  • 処理後物の種類ごとの割合:木くずチップ20%、堆肥48%(減量化あり)

先に整理しないと入力できません

パターンには最終処分が終了するまでのすべての処分の情報を書きます。 2次マニフェスト以降がある場合は、委託先の処分業者から整理表を共有して もらう必要があります。

出典:JWNET「ゼロからはじめる!再資源化等の情報パターン作成準備」Ver1.0(202609) P1-P2

提供:株式会社ケイ・システム

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