システムを開く前にすること
自社の処理フローを書き出し、情報を整理するところから
STEP 1処理フローを書き出す受託 → 処分 → 処理後物 → 行き先
STEP 2情報を集める帳簿・処分実績報告書・許可証・設計値・販売台帳
STEP 3整理表をつくる整理表作成ガイド、または整理表ひな形を使う
STEP 4システムに入力する基本設定 → パターン設定(委託先がある場合は整理表をつなげてから)
書き出すこと(4つの問い)
- 何を受託したか(受託廃棄物の種類)
- どんな処分をしたか(処分方法。複数あればすべて)
- 何ができたか(処理後物の種類:廃棄物/再資源化物)
- どこへ行ったか(自社で完結/委託先へ/最終処分)
公式資料の例(木くずの処理)
- 処分業者/事業場:A社/aa工場(自社)
- 処分方法:「破砕」と「破砕/発酵」に分けて処理
- 処理後物:「木くずチップ」と「堆肥」
- 処分方法ごとの割合:破砕20%、破砕/発酵80%
- 処理後物の種類ごとの割合:木くずチップ20%、堆肥48%(減量化あり)
先に整理しないと入力できません
パターンには最終処分が終了するまでのすべての処分の情報を書きます。 2次マニフェスト以降がある場合は、委託先の処分業者から整理表を共有して もらう必要があります。