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講習画面に戻る- 処分業者向け
- SMS産廃ソフト利用者向け
電子マニフェスト 「再資源化等の情報」入門
SMS産廃ソフト × JWNET 設定・報告講習
再資源化等の情報をはじめて扱う方へ。
制度の概要から、事前の情報整理、SMS産廃ソフトとJWNETの設定・報告までを 約2時間で確認します。
提供:株式会社ケイ・システム
Chapter 01はじめに
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今日のゴールと進め方
細かい操作を覚える講習ではありません
- 何が変わるのかが分かった
- 何を準備すればよいかが分かった
- 整理表の意味が分かった
- パターンの意味が分かった
- SMSでどこを設定するかが分かった
- JWNETでどこを設定するかが分かった
- 1次完結と2次以降ありの違いが分かった
- 明日から何をすればよいかが分かった
このスライドで扱うこと
実際の画面で確認すること
詳細な操作手順は、お手元の配布資料(SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法/ JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」)でご確認いただけます。
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Chapter 02再資源化等の情報の概要
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2027年4月から何が変わる?
処分終了報告(報告区分:最終)・最終処分終了報告に「再資源化等の情報」が加わります
これまでの報告
- ・処分終了報告(処分終了年月日、処分担当者 など)
- ・最終処分終了報告(最終処分終了年月日、場所 など)
これからの報告
- ・従来の報告
- ・+ 再資源化等の情報(どんな処分を、どれだけ行い、何がどれだけできたか)
SMS産廃ソフトでの切り替え
並行期間中は、再資源化の設定をしていないマニフェストは今までどおりの運用になります。 まずは一部のマニフェストで試す、という進め方ができます。
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P3・P14・P22
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Chapter 02再資源化等の情報の概要
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何を報告するのか
特に重要なのは「どう処分したか」と「何がどれだけできたか」
① 処分方法ごとの処分量
② 処分後の産業廃棄物又は再生された物の種類及び数量
パターンには「割合」を設定します
あらかじめパターンに[処分方法ごとの割合]と[処理後物の種類ごとの割合]を登録しておくと、報告時に基準重量から数量が自動計算されます。
出典の条文は、整理表作成ガイドに掲載されている 施行規則第八条の三十四の三の二 第四号・第五号です。 条文のうち本講習で扱うのは、この2項目です。
出典:JWNET「整理表作成ガイド」掲載の条文(施行規則第八条の三十四の三の二 第四号・第五号)
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Chapter 02再資源化等の情報の概要
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どちらの報告で出すのか
2次マニフェストがあるかどうかで決まります
1枚のマニフェストの中で1工程でも2次マニフェスト以降がある場合は、右側になります。
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P20 / SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P14
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Chapter 02再資源化等の情報の概要
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報告までの大きな流れ
4つの段階に分けて進めます
- STEP 1情報の整理自社の処分情報を集める。委託先がある場合は委託先の情報も集める。
- STEP 2基本設定処分方法設定/処理後物の種類設定/処分事業場設定。
- STEP 3パターン設定最終処分が終わるまでの処理の流れを1つのパターンとして登録する。
- STEP 4報告報告時にパターンを選び、内容を確認して報告する。数量は基準重量から自動で計算される。
最初の一歩はシステム操作ではありません
このあと Chapter 03で「情報の整理」、Chapter 04で「パターンと割合」、 Chapter 05でSMS産廃ソフト、Chapter 06でJWNETを扱います。
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」報告までの流れ / JWNET「ゼロからはじめる!再資源化等の情報パターン作成準備」P1
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Chapter 03整理表・事前準備
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システムを開く前にやること
自社の処理の流れを、紙に書き出すところから
- 何を受託したか受託廃棄物の種類
- どんな処分をしたか処分方法(複数あれば全部)
- 何ができたか処理後物の種類(廃棄物/再資源化物)
- どこへ行ったか自社で完結/委託先へ/最終処分
先に整理しないと入力できません
2次マニフェスト以降がある場合
出典:JWNET「ゼロからはじめる!再資源化等の情報パターン作成準備」P1-P2
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Chapter 03整理表・事前準備
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パターンに必要な5つの情報
整理するのは、この5つだけです
- 1処分業者/事業場(だれが・どこで)
- 2処分方法(どんな処理をして)
- 3処理後物の種類(その結果、何ができたか)
- 4処分方法ごとの割合(%)
- 5処理後物の種類ごとの割合(%)
パターンに設定しなくてよいもの
- 処理後物を売却したかどうか
- 処理後物の売却先、売却日
出典:JWNET「ゼロからはじめる!再資源化等の情報パターン作成準備」P2
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Chapter 03整理表・事前準備
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整理表とは
5つの情報をまとめるための表。JWNETがひな形を公開しています
整理表は、事業場ごとの再資源化等の情報を整理してまとめた表です。 これが完成していれば、JWNETの基本設定とパターン設定は、表を見ながら入力するだけになります。
整理表(ひな形)の項目
- 許可番号(下6桁)
- 処分業者名称/処分事業場名称
- 処分事業場の郵便番号・住所
- 受託廃棄物の種類
- 処分方法表示名/処分1〜4/主たる処分方法
- 処分方法ごとの割合
- 処理後物の種別・大分類名称・種類・分類コード
- 処理後物の種類ごとの割合
JWNETホームページには「整理表ひな形」と、1項目ずつ入力していけば表が完成する 「整理表作成ガイド」が掲載されています。
出典:JWNET「整理表ひな形」シート『整理表』 / JWNET「ゼロからはじめる!再資源化等の情報パターン作成準備」P2
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Chapter 03整理表・事前準備
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情報はどこから集めるか
新しく調べるのではなく、手元の資料から拾います
| 確認する資料の例 | 収集できる情報の例 |
|---|---|
| 帳簿、処分実績報告書、優良産廃処理業者認定制度にかかる公表資料 | 処分方法、処分方法ごとの割合、処理後物の種類(廃棄物)、処理後物の種類ごとの割合 |
| 許可証 | 処分方法 |
| 施設の設計値 | 処分方法ごとの割合 |
| 販売台帳、有価物台帳 | 処理後物の種類(再資源化物)、処理後物の種類ごとの割合 |
2次マニフェスト以降がある場合
整理表をつなげるときは、割合を「自社が受託した重量に対する割合」に読み替えます。 読み替えの考え方は Appendix と配布資料で扱います。
出典:JWNET「ゼロからはじめる!再資源化等の情報パターン作成準備」P3-P4 / JWNET「再資源化等の情報 パターン設定ガイド」P38
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Chapter 04パターン・割合・処理後物
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パターンとは
一連の処理の流れを、あらかじめJWNETに登録したもの
例1:100kgの廃プラスチック類を受託 → 破砕/圧縮/成形する → 処理後物として100kgのRPFができる
例2:50kgの木くずを受託 → 焼却する → 処理後物として5kgの燃え殻ができる → 2次委託先で燃え殻を管理型埋立
パターンを使わない場合
パターンを使う場合
いくつ作ればよいか
出典:JWNET「ゼロからはじめる!再資源化等の情報パターン作成準備」P1 / JWNET「再資源化等の情報 パターン設定ガイド」P18
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Chapter 04パターン・割合・処理後物
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処理後物とは
処分した結果できたもの。2つの種別に分かれます
① 廃棄物
例:燃え殻、汚泥、廃プラスチック類 など
② 再資源化物
例:プラスチック原材料、木くずチップ、堆肥 など
この種別は、SMS産廃ソフトの廃棄物名称マスターでも、JWNETの処理後物の種類設定でも 最初に選ぶ項目です。処理後物のうち、処理後も廃棄物としてさらに中間処理・最終処分されるものは「廃棄物」、 処理によって廃棄物ではなくなったものは「再資源化物」と整理します。
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P4 / 電子マニフェストシステム 各種コード表 Ver.3.2(処理後物分類の構成)
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Chapter 04パターン・割合・処理後物
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2つの「割合」
どちらも、受け入れた廃棄物の重量を基準にした割合です
JWNET公式資料に示された例。企業固有の数値ではありません。
① 処分方法ごとの割合
1次の行の合計は100%になります。
② 処理後物の種類ごとの割合
減量化などがあるため、合計は100%になるとは限りません。
実際の割合は、自社の処理実態から決めます
出典:JWNET「整理表作成ガイド」シート『処分方法ごとの割合とは』『処理後物の種類ごとの割合とは』 / JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P32・P34
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Chapter 04パターン・割合・処理後物
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基準重量と自動計算
割合さえ決まっていれば、量は自動で計算されます
基準重量とは、処分業者が受け入れた廃棄物の量です。[処分方法ごとの処分量]と[処理後物の量]を算出する際の基準になります。
基準重量は自動で入ります
- 受入量が入力されている場合:受入量
- 受入量がなく、運搬量が入力されている場合:運搬量
- どちらもない場合:廃棄物の数量
計算の例
基準重量:50 kg
処分方法ごとの割合:60%
50 kg × 0.6 = 30 kg
再資源化等の情報の数量はkg単位で保持されます。 kg以外の単位は重量換算係数をもとにkgへ換算されます。
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P33・P40・P42・P61
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Chapter 05SMS産廃ソフト
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SMSで最初に確認すること
バージョンの確認と、最初に行う6つの準備
エスエムエス産廃ソフト「Ver.16以上」が必要です
このあと、7番目として「マニフェストの再資源化等の情報の登録・送信」を扱います。 1〜6はいずれも一度整備すれば、あとは使い回す設定です。
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P1
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Chapter 05SMS産廃ソフト
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再資源化の運用開始設定
いつから、どの範囲で再資源化対応にするかを決めます
| 設定 | 動作 |
|---|---|
| 使用 | 開始日から、新規入力(入力補助)・取込したマニフェストが再資源化対応マニフェストになる |
| 不使用 | 再資源化対応マニフェストは使用できない(2027年4月1日からは自動的に「使用」になる) |
| 任意 | 開始日から、マニフェスト単位で再資源化対応にするかどうかを選べる |
まずは「任意」から
保存後はON/OFFの変更に制約があります
- 「再資源化OFF」で保存すると、あとからONにはできません
- 一括変換(紙→電子)はOFFが初期設定。変換後にONへは変更できません
- 他社電子マニフェストはONで保存するとOFFに戻せません
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P2-P3
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Chapter 05SMS産廃ソフト
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廃棄物名称マスター
処理後物に「電子用再資源化コード」を登録します
公式仕様電子用再資源化コードを登録する
- 再資源化等の情報で使う処理後物の廃棄物コードを、[電子用再資源化コード]に7桁の数字で登録する
- コードはJWNET「各種コード表」の処理後物分類コードを参照する(10桁のうち前7桁のみ)
- 登録は、再資源化等の情報の登録で使用するマスターのみでよい
実務上のおすすめ処理後物は専用の区分にまとめる
探しやすく、通常のマニフェスト用の名称と取り違えにくくなります。
※ 公式の必須設定ではありません
詳細な操作方法は配布資料(SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P4)を ご確認ください。実際の画面はこのあとご覧いただきます。
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P4
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Chapter 05SMS産廃ソフト
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処理後物分類コードの考え方
10桁のうち、登録に使うのは前7桁
- 処理後物の種類は種類種別・大分類・中分類・小分類・細分類の 5段階に分類されている
- 種類種別は1:廃棄物 / 2:再資源化物
- 細分類は加入者が独自の名称を付けたいときに 001〜999 で設定する(付けない場合は000)
どの分類を選ぶかの考え方は、JWNET「入力の手引き」の「分類区分選択の考え方」に 記載されています(本講習では扱いません)。 なお「処理前廃棄物分類コード」は、処理後物分類コード(廃棄物)と同じコードを使います。
出典:電子マニフェストシステム 各種コード表 Ver.3.2(処理後物分類の構成) / SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P4
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Chapter 05SMS産廃ソフト
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処分方法マスター
処分方法に「電子用再資源化コード」を登録します
何のための設定か
コードの例
- 破砕:121 / 選別:123
- 圧縮・減容:132 / 焼却:161
- 管理型埋立処分:912
マニフェスト登録用のコードとは別です
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P5 / 電子マニフェストシステム 各種コード表 Ver.3.2 処分方法コード(処分)
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Chapter 05SMS産廃ソフト
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換算係数とkg換算
再資源化等の情報は単位が「kg」固定です
- 1「追加(再資源化)」をクリックし、再資源化用のデータを作成する (登録済マニフェストデータをもとに作成されます)
- 2地区コードで「998 再資源化」を選んで検索する
- 3換算係数の数字を、実態に合わせて変更して保存する
1.000000 のままだと 1t が 1kg になります
正しい設定
換算係数「1000」 → 1t = 1,000kg
詳細な操作方法は配布資料(SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P6)を ご確認ください。実際の画面はこのあとご覧いただきます。
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P6
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Chapter 05SMS産廃ソフト
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再資源化パターンマスターの役割
毎回手入力しないための設定です
登録は必須ではありませんが
呼び出し方
入力画面から登録することもできます
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P7・P15・P25-P26
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Chapter 05SMS産廃ソフト
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パターンマスターの組み立て方
1次の行をつくり、後工程を足していきます
- STEP 11次の行をつくる処分受託者・処分場・廃棄物/処分方法(最大4つ)/割合/処理後物
- STEP 2行を追加する処分方法が分かれる場合は行追加。1次の処理前割合の合計は100%
- STEP 3後工程を追加する右クリック →「後工程追加」で2次・3次の行が増える
- STEP 4最終にチェックその廃棄物の処理がそこで終わる行にチェックを入れる
「最終」チェックの考え方
- この後に工程がある行 → チェックなし(破砕してその後に再生する 等)
- この後に工程がない行 → チェックあり(再資源化物になる/埋め立てる)
2次以降の行
主たる処理区分コード・主たる処分方法コードは必須入力です。
詳細な操作方法は配布資料(SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P7-P12)を ご確認ください。実際の画面はこのあとご覧いただきます。
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P7-P12
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Chapter 05SMS産廃ソフト
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処分事業場許可番号マスター
委託先の許可番号も登録が必要です
何のための設定か
登録しておくと
2次マニフェスト以降がある場合は、委託先の許可番号を事前に集めておきましょう。 整理表のやり取りと一緒に依頼しておくと効率的です。
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P13
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Chapter 05SMS産廃ソフト
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登録・送信の大きな流れ
1次で完結するか、2次以降があるかで手順が変わります
① 1次マニで完結するケース
- 1. 処分終了報告(最終)を入力して保存
- 2. F7 再資源情報 → 基準数量を確認(kg固定)
- 3. 処分方法・処理後物・処理後割合を入力
- 4. 最終にチェック+最終処分日を入力 → F11保存
- 5. 送信予約(機能区分「処分新規登録」/1501)
② 2次マニ以降があるケース
- 1. 処分終了報告(中間)を入力して送信(1501)
- 2. ダウンロード・取込
- 3. 最終処分情報を登録し、F7 再資源情報 →「パターン呼出」
- 4. 最終処分日を入力 → F11保存
- 5. 最終処分終了報告 →「絞込み(再資源化のみ)」→ 最終報告
- 6. 送信予約(機能区分「最終処分登録」/2001)
保存時に2つのチェックが走ります
送信予約リストは、メインメニューのSMS-ASP →「チェックリスト」→「送信予約リスト」で確認できます。 詳細な手順は配布資料 P14-P24 を参照してください。
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P14-P24
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Chapter 06JWNET
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JWNETの基本設定は3つ
パターンを作る前に、材料をそろえます
① 処分方法設定
② 処理後物の種類設定
③ 処分事業場設定
どこまで設定するか
- 1次マニフェストのみで最終処分まで完了する場合:自社の処分情報のみ(①②)
- 2次マニフェスト以降がある場合:自社と委託先以降の処分情報(①②③)
メニューは「基本設定」の中にあり、再資源化に関するメニューはオレンジ色で表示されます。 設定する内容は、事前に委託先に確認しておきましょう。
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P6 / JWNET「再資源化等の情報 パターン設定ガイド」P6-P7
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Chapter 06JWNET
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① 処分方法設定
整理表の1行が、この設定の1件になります
- 1[処分1]〜[処分4]で該当する処分方法を選ぶ(最大4つ)
- 2[主たる処分方法]を選ぶ
- 3「新規設定」をクリックする
表示名は編集できます(任意)
整理表が2行あるときは、2行目も別途「新規設定」から登録します。 委託先以降の処分方法も、同じ手順で設定します。
詳細な操作方法は配布資料(JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P7-P10)を ご確認ください。実際の画面はこのあとご覧いただきます。
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P7-P8・P10 / JWNET「再資源化等の情報 パターン設定ガイド」P9-P10
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Chapter 06JWNET
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主たる処分方法とは
4つまで選べる処分方法のうち、どれを「主」とするか
主たる処分方法は、
処理後物の性状に最も影響を与える処分方法を選びます。
複数の処分方法を行う場合
選び方に迷ったら
(本講習では個別の選び方までは扱いません)
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P8
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Chapter 06JWNET
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② 処理後物の種類設定
種別を選び、分類コードにチェックを入れて一覧に追加します
- 1処理後物の[種別]を選ぶ(廃棄物/再資源化物)
- 2設定したい廃棄物・再資源化物の[分類コード]欄にチェックを入れる
- 3「一覧へ追加」をクリックする
独自の名称を付けたい場合(任意)
処理後物の種類の選択にあたっての考え方は、JWNET「入力の手引き」の 「分類区分選択の考え方」に記載されています。
詳細な操作方法は配布資料(JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P11-P13)を ご確認ください。実際の画面はこのあとご覧いただきます。
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P11-P13 / JWNET「再資源化等の情報 パターン設定ガイド」P11-P13
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Chapter 06JWNET
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③ 処分事業場設定
自社は設定不要。委託先以降を登録します
登録する内容
- 事業場コード(任意の半角英数10桁以内)
- 処分業者情報(許可番号、処分業者名称)
- 事業場区分(中間処理なら「中間」、埋立処分など最終処分なら「最終」)
- 事業場名称、事業場所在地
自社の処分事業場は設定不要
すでに最終処分事業場設定を使っていた方へ
詳細な操作方法は配布資料(JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P14-P17)を ご確認ください。実際の画面はこのあとご覧いただきます。
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P14-P17 / JWNET「再資源化等の情報 パターン設定ガイド」P16
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Chapter 06JWNET
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JWNETのパターン設定
基本設定がそろったら、処理の流れを1つのパターンにします
種別①:処分終了報告
再資源化等の情報は自社のもののみ設定します。
種別②:最終処分終了報告
2次以降の処分業者に係る情報も設定します。
パターン名称
受託廃棄物の種類(任意)
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P19-P21 / JWNET「再資源化等の情報 パターン設定ガイド」P18・P20
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Chapter 06JWNET
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「処分終了報告」パターンの作り方
1次マニフェストだけで完結する場合
- STEP 1自ら行った処理の追加加入者情報をもとに許可番号・処分業者名称等が自動で入ります
- STEP 2処分方法と割合処分方法を一覧から選び、処分方法ごとの割合(%)を入力
- STEP 3処理後物と割合処理後物の種類を一覧から選び、種類ごとの割合(%)を入力
- STEP 4新規設定一覧に追加されれば完了
1次の割合の合計は100%
処分方法や処理後物が複数ある場合
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P19-P24・P32 / JWNET「再資源化等の情報 パターン設定ガイド」P23-P27
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Chapter 06JWNET
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「最終処分終了報告」パターンの作り方
2次マニフェスト以降がある場合
- STEP 1自社の行を入力処分終了報告パターンと同じ手順
- STEP 2後工程追加2次処理を行った処分事業場(委託先)を一覧から選ぶ
- STEP 3委託先の情報を入力委託先の整理表を見ながら処分方法・割合・処理後物を入力
- STEP 4最終処分終了報告にチェック埋立・再生など最終処分の対象となる行にチェックを付けて新規設定
後工程追加でどうなるか
- 追加された行のマニフェスト区分は、元の行に1加算される(1次→2次)
- 処理前廃棄物の種類には、元の行の処理後物の種類が自動で入る
割合は自社の受託重量が基準
(読み替えの考え方は Appendix/配布資料で扱います)
3次マニフェストがある場合は、区分「2次」の行から「後工程追加」をクリックして 同じように入力します。
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P25-P31 / JWNET「再資源化等の情報 パターン設定ガイド」P30-P37・P39
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Chapter 06JWNET
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実際の報告の大きな流れ
パターンがあれば、再資源化等の情報の入力を大幅に簡略化できます
① 処分終了報告(報告区分:最終)
- 1. マニフェスト情報を検索して報告
- 2. 報告区分「最終」、処分終了日、処分担当者を入力
- 3.「再資源化等の情報追加」をクリック
- 4. 基準重量を確認
- 5.「再資源化等の情報パターン選択」でパターンを選ぶ
- 6. 入力 →「報告」
② 最終処分終了報告
- 1. 処分終了報告は「中間」で報告済み
- 2. 最終処分終了報告 → マニフェスト情報を検索して報告
- 3.「再資源化等の情報追加」をクリック
- 4. 基準重量を確認 → パターンを選ぶ
- 5. 最終処分終了報告に✓が付いた行に最終処分終了日を入力
- 6. 入力 →「報告」
数量は自動で計算されます
パターンを使わず直接入力することも可能です。 報告済みの内容は「再資源化等の情報の照会」で確認できます。
詳細な操作方法は配布資料(JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P36-P59)を ご確認ください。実際の画面はこのあとご覧いただきます。
出典:JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P36-P44・P53-P59
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Chapter 07まとめ・チェックリスト
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SMSで設定したものは、JWNETでは何に当たるか
同じ実務を、2つのシステムでそれぞれ設定しています
| 実務で決めること | SMS産廃ソフト(産廃イチロー) | JWNET |
|---|---|---|
| どんな処理をしたか | 処分方法マスター 「電子用再資源化コード」に3桁 | 基本設定 ▶ 処分方法設定 処分1〜4・主たる処分方法 |
| 何ができたか(処理後物) | 産業廃棄物名称マスター 「電子用再資源化コード」に7桁 | 基本設定 ▶ 処理後物の種類設定 種別・分類コード |
| どこで処理したか(委託先) | 処分事業場許可番号マスター | 基本設定 ▶ 処分事業場設定 自社の事業場は設定不要 |
| 処理の流れ全体 | 再資源化パターンマスター | 環境設定 ▶ 再資源化等の情報パターン設定 |
| 単位をkgに揃える | 換算係数一覧入力 地区コード「998 再資源化」 | 環境設定 ▶ 再資源化等の表示単位・重量換算係数設定 設定は任意 |
項目名・入力構造は同じではありません
SMSのコードは、いずれもJWNETの各種コード表から選びます。 まずJWNET側の考え方を決め、それをSMSのマスターに登録する、 という順番で進めると迷いません。
出典:SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P4-P6・P13 / JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」P6-P17・P60-P64
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Chapter 07まとめ・チェックリスト
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今から準備すること
明日からの手順は、この順番です
- 1自社の処理フローを書き出す(受託 → 処分 → 処理後物 → 行き先)
- 2帳簿・処分実績報告書・許可証などから情報を集めて整理表を作る
- 32次以降がある場合は、委託先に整理表と許可番号を依頼する
- 4SMSのバージョンとマスターを確認・整備する
- 5JWNETの基本設定とパターンを登録する
- 6まず1件、試しに報告してみる
持ち帰りチェックリスト
- SMSはVer.16以上か
- 再資源化の運用開始設定をどうするか決めたか
- 廃棄物名称マスターに7桁コードを登録したか
- 処分方法マスターに3桁コードを登録したか
- kg以外の単位を使う場合、換算係数を確認したか
- 2次以降がある場合、委託先の許可番号を集めたか
- JWNETの基本設定3つを登録したか
- パターンを1つ作ってみたか
出典:JWNET「ゼロからはじめる!再資源化等の情報パターン作成準備」P3 / SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法 P1-P13
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Chapter 07まとめ・チェックリスト
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参考資料・配布資料
本日の制度・操作説明は、主に以下の資料に基づいています
本日お配りした資料
- ・SMS-ASP「JWNET再資源化等の情報」運用方法
- ・JWNET「再資源化等の情報 操作マニュアル 暫定版Ver.2.0」(処分業者向け)
細かな操作手順・修正方法・例外的なケースは、こちらでご確認ください。
JWNETホームページで入手できる資料
- ・ゼロからはじめる!再資源化等の情報パターン作成準備(リーフレット)
- ・再資源化等の情報 パターン設定ガイド
- ・整理表ひな形/整理表作成ガイド
- ・入力の手引き(分類区分選択の考え方)
- ・各種コード表
本教材の各スライド下部に、そのスライドの出典(資料名とページ)を記載しています。
※「実務上のおすすめ」と記載した内容は、資料に基づくものではなく、 講師による運用上の提案です。
本教材は株式会社ケイ・システムが作成しています。設定や運用でお困りの場合は、実務支援をご確認ください。
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